瀬名あゆむ

フェロモン美人団地妻・昼間に男が欲しくなったら!?
■あらすじ…
便利屋を開業したばかりの貴方。今日の依頼主は団地に住む奥さん。風呂場の水回りの調子が悪く、その修理依頼だ。ついでに台所シンクも点検して欲しいとの事。早速伺うと、玄関に現れた奥さんを見て息をのんでしまった。美しい顔立ち、スラリとしたスタイルの奥さん。貴方のタイプど真ん中だ。動揺を悟られないように、修理場所に案内されると、黙々と作業を始める貴方。しかし緊張で手際が鈍る… 奥さんが貴方の作業を終始近くで眺めているのだ。その眼差しは貴方を誘っている様に見える。便利屋を呼んだのは違う目的があってのコトなのか!? 風呂場の蛇口だって少し緩んでいるだけ。女手で十分直せそうだ。「俺から誘っても…!? いや、俺の勘違いで訴えられでもしたら…」 断念し、工程を終えて蛇口を閉めた… 筈が蛇口を開いてしました。水は勢いよく貴方の服にかかる。すると奥さんが手に持っていた布巾で貴方のズボンを念入りに拭き始めた。「あらあら、こんなに濡らしちゃって。慌てるからこういうコトになるのよ」 その言葉に貴方は我慢ができなくなって!?
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