桃乃 誉

爆乳優等生に勉強を教えてもらったら!? 「私、勉強ばかりしてきたらそういうコト、何も知らなくて…」
■あらすじ…
同じクラスに学年一頭のいい爆乳女子がいる。休み時間も勉強ばかりしているし、学校が終わると塾へ直行。爆乳でエロいカラダだから人気がありそうなのに、大人しすぎてクラスでは全く目立たない彼女。逆に、頭は悪いけれどウルサイので無駄に目立つ存在の貴方と彼女は接点ゼロだ。「優等生で爆乳… っていいな。他の男子が目をつけていない今の内になんとかならないか…」 勉強を教えてもらう口実で近づいてあの爆乳を自分のモノにできないかな…。貴方は下校する彼女を呼び止め、試験勉強を一緒にしたいと伝えてみる。すると返事はOK。「俺の家でどう? 親帰り遅いし」 と誘ってみた。さすがに男子の家は断るだろうと思いきやコレもOK。勉強ばかりのコって… 危機感がないというか鈍感なのか…。男子の家に行って勉強だけで終わると思っているんだろうな…。部屋で爆乳優等生と二人きりになった貴方。さぁ、どうする!?
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